ながい · 2022/09/01
Youtubeでおとこそチャンネルを始めました。 平日の夕食は基本的にぼくが作っています。その様子をただただお送りするという内容です。 毎日の献立は本当に悩みますよね。ぼくも毎日今夜何作ろうかと頭を悩ませています。...
ながい · 2022/08/22
初めてもらったお小遣いの使いみち
妻が子どもたちを連れて実家に帰省してそこでコロナに感染した。当初五日間の予定が三週間に延長されて、その話は「はなたれねこ移住する。」に詳しく書いたので興味のある方はそちらをご覧ください。...
ながい · 2022/07/28
おもてなし昆虫採集
友人一家が泊りがけで我が家に昆虫採集にやってきた。息子の保育園時代の同級生で、東京時代はよく一緒に遊んだ仲である。お互いに東京下町を離れてからも交流が続いていて、息子同様昆虫好きになったSくんが楽しみにやってきたのである。そして我が息子もSくんの到着をそれはそれは楽しみに待っていたのである。...
ながい · 2022/07/11
マスクを外せない子どもたち
先日ついに市の教育委員会教育長からこんな手紙が配られた。 「マスクを外して生活しよう」 学校からのプリントでは一向に効果がなかったということか、ついにおおもとが動くことになったのだろう。ぼくはこの手紙を持ってまるで鬼の首を取ったように息子に言った。...
ながい · 2022/06/20
真夜中の昆虫採集
「真夜中の昆虫採集」...
ながい · 2022/06/15
政府がマスク着用の可否についてのガイドラインらしきものを発表してから随分経つ。しかし町中はもとよりだだ広い公園でさえマスクをしていないのはぼくを含めて数えるほどしかいない。...
ながい · 2022/05/23
最近子供たちがぼくにせがむのである。お父さんの子供の頃の話をしろと。それで子供の頃いった昆虫採集の話や野鳥の話をしてやったらやたらに喜ぶのである。粗方ネタを披露してしまうと話すことがなくなった。それでも子どもたちは毎晩夕食時になるとぼくに昔話をしろと催促する。ときにはお風呂に入っているときに催促する。なんでそんなに聞きたいのと聞けば、お父さんの話は聞いているとわくわくすると言う。物語があって面白いのだそうだ。 こちとら口下手で無口の部類に入ると思っているからなにがそんなに面白いのかさっぱりわからない。もう話すことなくなっちゃったよと言ってもなんでもいいから話せと要求を諦めない。虫とか鳥の話じゃなくてもいいから早く話せとしつこい。 ぼくは自分の子供の頃が好きでない。あまり良い子供時代を過ごしていないからできれば抹消したいくらいだが消し去ることはできないからせめてひとに話さないことで拡散と記憶が蘇るのを防いできた。それがこんな形で記憶の深層から表層に暴露することになるとは思わなかった。ひとに話せそうなわずかばかりのことをしゃべっていると芋づる式に思い出したくないことまで頭を駆け巡るようになる。子どもたちはそんなことはつゆ知らずだからほとんど毎晩お父さんの昔話をなんか話してと聞いてくる。ああ困ったなあ。 なんでお父さんなの、お母さんに聞けばいいじゃんと言ってもあくまでも矛先はぼくなのだそうだ。普段聞き役に徹していて秘密のベールに包まれているものを解き明かしたいそんな感じだろうか。困ったなあ。もうこちらの弾薬は尽きている。残っているものといえば食事時にふさわしくない話がいくつか転がっているだけだ。それはちょっと出せないなあ。なんで急にぼくの昔話を語ることになったんだろうなあ。 そんなことよりキミの学校はどうなの。えーつまんない。キミの保育園はどうなの。えー行きたくない。ねえ明日早迎えしてくれる?早お迎えして!えー明日かあ。そんなふうにして話題を逸らそうとおもったら、記憶力のよい娘がぼくのお膝の上で叫ぶ。お父さんの子供の話して!ちぇ。だめだったか。大体チミは毎日お父さんのお膝の上でご飯を食べていて、それでいてお父さんに対してリスペクトが足らん。たいへんケシカラン。たまにはチミの前世の話でもしてごらんなさい。ほらまだ覚えているだろう。お父さんはね前世龍神さまだったの。え、お父さん龍神なの?うん前世がね。すげー…いいなあ。息子のリスペクトを勝ち取るのは簡単である。 こうして話題のすり替えに成功したが、明日尋問が繰り返されるのは明白迷惑大困惑…。
ながい · 2022/05/09
カマキリの誕生
「あ、お父さん生まれた…」 娘が指差した方を見るとカマキリの子どもたちが房のように垂れ下がっていた。...
ながい · 2022/04/25
待ちきれなくて、夏
お父さん、冬眠中のクワガタ探しに行こうよ。 ああいいよ。...
ながい · 2022/04/21
夕食時に聴いていた音楽から「キミを傷つけはしない〜♪」という歌詞が聞こえてきた。ぼくのお膝でご飯を食べていた娘が言った。 「お父さんは私を傷つける?」 「お父さんはキミを傷つけたりなんかしないよ」 「なんで?」 「だってキミはお父さんの宝物だもの」 「でもさあ、傷つけてるよ。保育園でバイバイしてお父さん行っちゃって傷ついた」 「えっ」...

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