
子どもはアクなのだという。え悪?と思ったがそうではなくて、AKUなのだ。
危ない・汚い・うるさいでAKU。
この中で汚いというのが曲者で、子どもは汚いと思っていないから質が悪い。
食事のはずなのにぐちゃぐちゃのべちょべちょのこねこねのばしゃばしゃのぽい、だ。
散々こねくりまわしたあげくにもういらないと拒絶する。
そんな残飯を食べられるようになるのだから俺も変わったなと思う。
でも子どもってお菓子とかフルーツとか好きなものはきれいにたべるんだよな。
ご飯のほうもよろしくたのむよほんと。